何かにチャレンジしたとき、
その先にあるのは
成功
失敗
実はここに言葉のマジックがあるんです…
実は、失敗ってないんです
うまくいかなかったら
反省をすればいいだけ
軌道修正して、またチャレンジ
それを継続して繰り返すことで
必ず成功が生まれます
失敗=うまくいかなかったを成功につなげれば、
それは失敗じゃなくなります
こう考えると、
うまくいかないこと=失敗は
成功のためのひとつの通過点に見えてきませんか?
ノーベル科学者は、3
000回の失敗を越えてひとつの成功にたどりつくといいます。
この3000回もの失敗は、成功のために必要なもの
コピーライターは、
1日に200個のアイディアを10日間出し続け、
最終的に採用されるのはひとつ。
不採用の200個のアイディアは
ひとつの素晴らしいコピーを生みだすために必要な作業。
成功を得るために必要なのは、継続
もちろん、やみくもに継続しても意味はないのですが。。
うまくいかなかったことを検証して次へつなげる
そんな思考のサイクルが
習慣化されるといいですよね