不調の梅雨を朝のひと工夫で快適に乗り切る方法

昨日の朝ランコース。

雨上がりで、真っ赤な絨毯ができていました。

これはきっと時間が経ったらぐちゃぐちゃになっちゃう

朝時間だからこその特典照れ

 

 

関東も梅雨に入りましたね。

なんだかどよーんとして

気分までどよーんとしてしまいます。

 

その原因は、

梅雨の気圧の低さ、

そして、

くすんだ曇り空。

 

 

私たちの体は、

朝日を浴びることで体内時計がリセットされて

交感神経が優位になり、

1日を快活に過ごすためのエンジンがかかります。

 

 

でも、梅雨に入るとお空もくすぶって、

お日様の日差しを浴びる時間が極端に低くなります。

さらに、気圧の低さも加わり

体はエンスト気味になり、だるさが絶好調に。

 

 

私は、そんな梅雨対策として、この6月は

朝ごはんをベランダで食べよう月間にしてみました。

 

 

屋根があるマンションなどの場合に限られてしまいますが、

少しの雨なら、ベランダの屋根が雨を防いでくれるので
いつも食卓へ運ぶ朝ごはんをベランダへ運ぶだけ。

こうするだけで、なんだかいつも朝食時間も

ちょっとワクワクの時間にもなるし、心の余裕にもなり

1日を楽しく快活にスタートさせる手助けにもなります。

 

 

ちなみに、ベランダがない!という場合は、

できるだけ、食卓の配置を窓のそばへ。
少しだけ模様がえをしてみるのもおすすめです。

薄暗さと気圧の低さは、梅雨の体調不良の大きな原因になります。

毎日の朝時間をちょっとのアイディアで

体と心をケアする時間に変化させてみませんか。

 

 

 

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